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セミナー開催します(2023/01/27)2023年01月27日
こんにちは。
寒い毎日が続きますね。
今が一番寒い時期。
もうすぐ季節的には春がやってきますね。
さて、グッドライフでは3月16日(木)19時〜「新入社員の為のマネー講座(仮)」を開催します。
講師として多数の個人・企業のライフプランコンサルをしているFPの竹内道子さんをお呼びしています。
4月に入社される方、入社1年〜3年くらいまでの方が対象です。
将来に不安を抱えて暮らして行くのではなく、少し意識を変えることで、豊かな暮らしを送ることができますよ。
詳細は後日お知らせしますが、まずはグッドライフのイベントとして開催決定しましたのでお知らせします。
それではまた。
〜新入社員の為のマネー講座(仮)〜
日時:3月16日(木)19時〜
場所:ウィンク愛知
参加費:未定
講師:竹内道子(ファイナンシャルプランナー)
https://www.fp-office-michi.com/
詳細は後日告知します。
ココロとカラダの健康とは(2023/01/25)2023年01月25日
こんにちは。
グッドライフの2023年のテーマは「ココロとカラダの健康」です。
全世代の健康、生きがい、やりがいが皆さんを元気にし、そして社会を元気にする。
そのためのサービスをしていこうと思っています。
人によってココロとカラダの健康の受け取り方は違うと思いますが、より自分自身が「幸福」であること、と捉えてもらえれば良いと思います。
グッドライフのサービスとしては、3月に若い世代の方向けにマネーセミナーを開催しようと思っています。
将来年金に不安を持っている方も多いと思います。
今から少しずつで構わないので始めてみましょう!
そんなアドバイス的なものです。
詳細はまた後日お知らせしますね。
それでは。
スマホサポート承りますよ(2023/01/18)2023年01月18日
こんにちは。
最近のブログの内容が法人向けの健康経営のネタばかりなので、スマホサポートとかやめたんですか?というお問合せを頂きました。
いやいや、ちゃんとやっていますよ。
スマートフォン、使いこなせていますか?
画面越しに顔を見ながら会話ができたり、動画が見れたり、わからない事が調べられたり…
ちょっとした脳トレのゲームなんていうのもできますよ。
ただ、少しだけ頑張って覚えましょう。
楽しく、何回でも繰り返して覚えて使っていきましょうね!
グッドライフは相談無料です。
おひとり様でもお友達とご一緒でも構いません。
場所もご自宅でもカフェでもどこでも大丈夫。
どうやったらい〜の〜!
を一緒に解決しましょう!
それでは。
グッドライフの2023年(2023/01/12)2023年01月12日
おはようございます。
今年のグッドライフ、色々な動きをしていく予定です。
簡単に書き出しておきますね。
【個人のお客様】
・シニア向けのITサポート、運動サポート
引き続きサポートを事業を展開していきます。
どのような事でもかまいません、お悩み事をご連絡ください。
・イベント開催
シニア向けに、和菓子体験教室やヨガ体験、ミニツアーなど企画中です。
【法人のお客様】
・従業員の方への福利厚生としての運動の導入サポート
ストレッチ、ヨガ、エクササイズ、レクレーション競技…などメニューは豊富です。
・福利厚生としてのセミナーなどの提供
新入社員に対してのお金(貯蓄など)のセミナー、日本の文化に触れるセミナー、陶芸体験など
弊社代表が長年会社経営をしてきて培ってきた経験や人脈などを活かして、お客様に多種多様なコンテンツを提供していきます。
個人の方、法人の方問わず、「こんなことはできないの?」があればどんな小さなことでも構いません。
ご一報頂ければお話し伺いに行きます。
もちろん、相談料は無料です。
それでは。
明けましておめでとうございます(2023/01/05)2023年01月05日
明けましておめでとうございます。
本年もグッドライフ(合同会社カシワギ)をどうぞよろしくお願いします。
今年は去年以上にシニア向けのITサポート、運動サポートを充実させていこうと思っています。
個人の方、グループの方、施設の方、色々な方に向けてのサポートが可能です。
お孫さんとスマホでメールがしたい、LINEでスタンプを使ってみたい…など、どんな小さなことでも構いません。
家事と介護以外でしたらまずはご連絡ください。
ご相談無料です。
そして、今年から本格始動する法人向けの健康経営サポート。
こちらはサービススタートの準備中ですが、企業の従業員の健康だけではなく、福利厚生として、様々な専門家のサービスを準備する予定です。
ココロとカラダの健康は従業員の幸福、豊かさです。
そこから生まれるのが企業の利益です。
こちらも小さなお悩みでも構いませんので、お気軽にご相談ください。
それでは2023年もグッドライフを何卒よろしくお願いします。
バイタルサインって?(2022/12/22)2022年12月22日
おはようございます。
病院などでよく「バイタル」って聞くことありませんか?
今回母のコロナ感染で、救急要請したのですが、ここでも「バイタル」という言葉が出てきました。
バイタルって何のことなんでしょう。
少しだけ知っておくと、いざという時に役に立つなと思うので、ちょっとまとめてみます。
バイタル(バイタルサイン)とは
生命(Vital)の兆候(sign)のことで今どのような状況に置かれてるか?の数値です。
その中の基本の4つ
・脈拍
・呼吸
・血圧
・体温
測定する計器はご家庭にもあるかもしれませんね。
基準となる数値(一般的な成人の場合)
・脈拍→14〜20回/分
・呼吸→50〜80回/分
・血圧→上 120未満、下 80未満
・体温→36度〜36.9度
※年齢や個人差によります
脈拍は血圧計でまとめて測ることができますね。
呼吸は「吸って、吐いて」で1回を目視で、脈拍測定と同時に行うと良いそうです。
パルスオキシメーターを使っても良いそうで、その場合96〜99%が基準になります。
この他意識レベルや尿量などの数値も含めるそうですが、そこはなかなかチェックが難しいですよね。
いきなり、調子が悪くなってから計測するのではなくて、普段健康な時から、毎日数値を測っていると、より比較ができて、お医者さんに行った時や、救急の時に伝えやすくなりますね。
健康でいるために。
シニアの方だけでなく、働き盛りの方も普段から意識していくことが大事ですね。
今日も良い1日を。
母のコロナ陽性で思った事(2022/12/21)2022年12月21日
おはようございます。
前回「自分自身の健康経営」というブログを書きましたが、その後、母がコロナ陽性になってしまいました。
どこで、いつかかってもおかしくないコロナ。
少しずつ国民の意識も変わりつつありますよね。
ただ、高齢者の場合はそう簡単にはいかないと思います。
特に、私の母のように高齢で基礎疾患がある場合(肝硬変と喘息)、重症化のリスクがあります。
今回重症化する事はなかったですが、それでも高熱と体の痛みで2度救急搬送されています。
ちなみに、この「救急搬送」なのですが、今、病院が満床状態にあるようで、なかなか受け入れが困難なのです。
受け入れても自宅待機で帰される。
ここ数日そんな感じでした。
母の持病の主治医のいる病院は、「三次救急」の指定病院(重症・重篤な患者の受入先)なので、母の症状ではなかなか受け入れてもらえない、受け入れてもらえたとしても、「入院は困難」、なのです。
他院に運ばれてコロナの治療を受ける事は可能ですが、一番の心配である、「基礎疾患」に関しては、連携が取れていないので全て最初からの検査から始まることになるのです。
今回、幸いにも主治医のいる病院に運んでもらえましたが、これが他院に運ばれていて、しかも重症化してしまったら…
と思うとゾッとします。
救急時の医療の連携体制。
特に今回のように、満床や三次救急で受け入れが難しいような場合、他の病院で受け入れられても、家族が安心できる体制ができると良いなと思いました。
救急隊、病院の関係者の方、保健所の担当者の方、ケアマネージャーさん…
沢山の方に支えられて今回なんとか乗り切ろうとしています。
少しずつ快方に向かっています。
早く元気な顔を見たいものですね。
今日も良い1日を。
健康経営の重要性と3つの課題(2022/12/6)2022年12月06日
おはようございます。
健康経営を行う上での3つの課題点をお伝えしようと思います。
①働く年齢の人口が減っていることと、高齢化
元気に働ける年齢層の人口が減ってきています。
そして皆さんご存知の通り高齢化社会に伴い、高齢労働者の方が増えてきています。
逆ピラミッドの状態になっているということですね。
②中小企業の人手不足
6割の中小企業が人手不足だと言われています。
人手が足りない→過重労働になる・残業→健康を害する
これでは生産性は上がりませんよね。
③医療費の増加
人手不足による、従業員の働きすぎからくるココロとカラダの不調は医療費の負担になります。
健康経営を実現することで、医療費が切迫することもなくなり、社会保障制度も維持できるようになります。
働く人(働ける人)が少ない→企業の人手不足→従業員の労働環境が悪い→ココロ・カラダの不調
このような流れでしょうか。
この流れになると、当然、生産効率も悪くなり、企業としては発展もしにくくなりますね。
これらを少しでも解決するために健康経営はあります。
従業員がより働きやすい環境になるように、健康への投資を行い、健康な状態で働いてもらうことで、自然に生産性も上がってくるはずです。
その事は企業が負担している医療費の削減にもなるということです。
まずは3つの課題。
これらを踏まえた上で、健康経営とはどのような取組をするのか等、続けていこうと思います。
ココロ・カラダ・元気企業を目指しましょう!